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2021.09.24

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Webサービスの運用にコーポレートサイトが欠かせない理由

コラム ブランディング

サービスサイトに載せた企業情報とフォームで自社のWeb窓口としては十分。コーポレートサイトは不要とお考えの方って結構多いのではないでしょうか。ですが、コーポレートサイトにはWebで事業を行う上で欠かせない大切な役割があります。売上や顧客育成でお悩みの方は、是非この記事を参考にWeb戦略の見直しを!

目次

サービスサイトだけでは企業ブランドを確立できない

すでにサービスサイトをお持ちの方は、そこに企業情報を載せているので、わざわざコーポレートサイトを持つ必要はないとお考えの方が多いと思います。しかし、コーポレートサイトには単に企業情報を伝えるWebの窓口として以上に、企業ブランドを確立するという重要な役割があります。

作れば売れる時代が終わり、近年では機能・品質・価格での差別化も限界に達しています。そんな中、消費者が商品やサービスを選ぶ理由として「どこが提供しているか」の比重が高まっています。比較検討が容易なWebサービスにおいて、企業ブランドの確立は運用上欠かせない要素になってきています。

企業ブランドを確立し、良いイメージを持ってもらうことで、サービスや商品の信頼性が高まります。ユーザー数の増加や定着、そこからさらに踏み込んでファンを増やすことで継続的な売上向上へつなげられるようになります。

ユーザーの決断を分けるのは共感と信頼感

では、ここからは実際にコーポレートサイトがどのようにサービスサイトの成果向上に役立つのか、ユーザー視点でご説明します。

サービスサイト上でユーザーは商品・サービスの情報から良し悪しを判断します。多くの場合、1サイトだけを見て決断するのではなく、複数のサイトを見たうえで自分に最適なものを選ぼうとします。どのサービスサイトも独自の視点で自社の強みをアピールするので、専門家ではないユーザー目線では、見れば見るほど何を選べばが良いのか分からなくなっていきます。

ここで一つのポイントになるのが「どんな会社がサービス提供しているか」です。どこもメリットがありそうで迷ってしまったとき判断を分けるのは、理念や想いに共感できるか、説明している人(会社)が信頼できるかという情緒的な価値です。コーポレートサイトでしっかりと企業のブランドイメージを打ち出すことで、迷ったユーザーの背中を押す説得力を持つことができるのです。

企業ブランド確立の見えないメリット

企業ブランドに価値を感じて自社を選んでくれたユーザーは、単に商品やサービスのメリットを気に入って利用しているユーザーに比べてロイヤリティ(信頼感・愛着)が強いため、継続して積極的に利用してくれる事が多いです。また、既に利用してくれているユーザーに対してもコーポレートサイトを通して企業文化やサービスの裏話などを発信することでロイヤリティの高いユーザーへと育てていく事が可能になります。

コーポレートサイトは、企業と顧客を単なる「サービス提供者」と「ユーザー」の関係にとどめず、信頼感のある間柄にする力を持っています。いまサービスサイトのみでWeb展開を行っている事業者様はぜひ、コーポレートサイトを利用した企業ブランディングをご検討ください。

コーポレートサイトの事例

スタイルメントが過去に制作したコーポレートサイトの中からサービスサイトに関連する事例をご紹介します。

第一ビニール株式会社

パイプに関する様々な商品の開発を行っている第一ビニールさまのコーポレートサイトをリニューアルしました。サイト内の商品情報のレイアウトやUIを整理することで、回遊率が15%アップしました。それに伴い各種ECサイトへの流入も増加しています。

株式会社シーオーメディカル

美容製品のオンラインショップを運営されているシーオーメディカルさまのコーポレートサイトです。コーポレートサイトをブランド表現の基盤として、ブランド価値を他社と差別化することを図り、ブランドの強化を目的としたコーポレートサイトを制作しました。

スタイルメントでは企業ブランディングのご提案やコーポレートサイト制作・リニューアルを承っております。
まずはご相談から、お気軽にお問い合わせください。
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