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2022.02.24

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【Webのビフォーアフターお見せします】Vol.1 税理士法人エム・エム・アイ様コーポレートサイト

ブランディング デザイン

スタイルメントではリニューアル案件をご依頼いただくことが多くございます。 ウェブの立ち上げからリニューアルまでの間にWebサイトにはどんな課題が生まれ、どのように解決するのか、弊社制作事例のビフォーアフターから解説させていただきます。

目次

なぜリニューアルが必要になるのか?

Webサイトは立ち上げから2、3年経つと、サイトのコンテンツや技術面でなんとなく古さ感じてしまいます。
また、事業の成長に応じ「採用に力を入れたい」「お問い合わせを増やしたい」等、Webサイトに求める役割が変わって来ることも少なくありません。
個別の課題はページ追加や機能改修で対応する事で可能です。
しかし、年月を重ねるにつれてサイト全体の整合性をとるのが難しくなってきます。
事業内容や規模にもよるのですが、立ち上げから「3~5年」以上経っているWebサイトはリニューアルの提案をさせていただくことが多いです。
サイト構造やデザイン、コンテンツについての課題を整理するとともに、事業の現状や目標についてヒアリングすることでリニューアルの方針が決まってきます。リニューアルの際、実際にどんな課題が見つかって、どのように解決するのか。ビフォーアフターの事例で見てみましょう。

事例の概要

今回紹介させていただくのは税理士法人エム・エム・アイ様のコーポレートサイトのリニューアルです。10年程前に弊社で制作して、その後の運用を担当させて頂き、何度かの小改修、何度かのご提案を経て、ご依頼につながりました。
今回のリニューアルではユーザビリティとブランドイメージ向上がテーマとなり、昨年の11月に公開いたしました。

リニューアルにあたって解決した大きな4つの課題。
・スマートフォン表示への対応
・サービス内容をユーザーニーズ毎に再編
・事業イメージを人感で伝えるための撮影
・ユーザー層に合わせたUIの刷新。

それぞれの課題について説明していきます。
リニューアルの全体像は、ぜひ実績ページを併せてご覧ください。
税理士法人エム・エム・アイ コーポレートサイト制作事例

①スマートフォン表示への対応

10年程前と比べて大きく変わったのはスマートフォン(以下スマホ)のシェア率。
利用率は80%を超え、今や一般ユーザーにとってWebサイト閲覧はスマホが中心です。PCでの閲覧が主流だったころに制作されたサイトには、スマホ表示に対応していないものが多く、可読性や操作性が課題です。さらに、検索エンジンからの評価にも影響があるため、必ず対応する項目です。
税理士法人エム・エム・アイ様のサイトも、スマホ普及の過渡期に制作されたため、スマホ表示は可能な限り早めに対抗すべき課題として共有されていました。

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②サービス内容をユーザーニーズ毎に再編

個人・法人の幅広いニーズに応えるサービスを提供しておりますので、私共が更新をさせていただいている10年の間で多くのコンテンツが追加され、サイトの小改修も行われました。メニュー追加やTOPのバナー画像など、できる限り必要な情報が伝わるよう工夫を重ねてきましたが、どうしてもユーザーの現在地や、目的地がわから無くなってしまうことがありました。
リニューアル後はユーザーに合わせて「法人向けサービス」「個人向けサービス」「初めての方へ」と3つの窓口を設けることにより、見るべきコンテンツへできるだけ早く辿りつけるように再編。また、ふるさと納税や相続税のように、特に需要の強いサービスについては独立した項目にすることで、スムーズに求める情報へ辿りつけるようにしています。

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③事業イメージを人感で伝える撮影

ウェブサイトは事業内容を伝えるためにとても重要な役割を持っています。そこを間違えてしまうと台無しなウェブサイトになってしまいます。それと同時に人が働いているイメージをウェブサイトに使う事でより親近感の湧くサイトになります。
どのような仕事をされていても企業のウェブサイトには人が介在していますので、人感を感じさせることはとても重要な事なのです。あるウェブサイトでは人の写真を入れただけで、コンバージョンが1.5倍になった、などという例はたくさんあります。企業らしさを的確に表現するビジュアルを撮影することでグッとデザインはよりリアルなものになってきます。コーポレートサイトの場合は一般の社員様が被写体になることも多いので、プロのカメラマンと共に表情や雰囲気を作れるようサポートします。撮影に参加して会社の新しい一歩に立ち会うことで、スタッフの意識に変化が生まれるという副次的な効果も意外と見逃せないポイントです。

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④ユーザー層に合わせたUIの刷新

閲覧するユーザー層に合わせてUIを設計するのも重要なポイントです。相続税など高齢者にむけたコンテンツを充実させており、標準的な文字サイズよりも1サイズ大きめに設定することで、可読性を確保するようにしています。
また、メニューやボタン周りの挙動やデザインもできるだけ分かりやすさを重視することで、操作の面で迷わせないよう工夫しています。

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まとめ

リニューアルの際に解決すべき課題について、事例をもとに解説いたしました。もちろん、ケースによって課題や解決方法は変わりますので、今後も様々なパターンのリニューアル&改修事例を紹介して参ります。

Webサイトは経年劣化することはありませんが、コンテンツや機能、デザインが同業他社よリ古いかな?っと思ったタイミングでリニューアルの判断が重要です。

自社サイトで気になる点が出てきた時は、ぜひお気軽にご相談ください。
事業やWebサイトの状況に合わせ、より最適な解決策をご提案させていただきます。

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