| 初期費用の内容 | Webサーバ | 独自ドメイン※1、Webサーバ、メールサーバ※2、SSL |
|---|---|---|
| Webサイト構築 | テンプレートデザイン※3 定型11ページ以内 WordPress（最新バージョン） レスポンシブデザイン Google Analytics設置 SNSフィード表示（Facebook・X） 予約システムリンク設置 開業前ティザーページ設置 |
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| 月額費用の内容 | メール・チャットワークによるサポート、サーバ保守、サイト更新作業※4 | |
表示価格は全て税抜価格です。
ホームページに掲載する原稿の執筆、図版や写真素材等はお客様ご自身にてご用意いただきます（別途オプションにて撮影、ライティングあり）。公開後の記事投稿もお客様ご自身で行っていただきますが、「入力サポート」「取材・ライティング」「ブログ記事作成」等、お客様の負担を軽減するオプションもご用意しています。
※1：ドメイン費用（実費）とドメイン取得・設置費用（2万円）は別途承ります。（持ち込みドメインは不可）
※2：メールアドレスの発行代行は別途オプションです。（0.5万円／1件）
※3：テンプレートから大幅なデザインの変更が伴う場合は、別途お見積もりとなります。
※4：1ヶ月の更新作業はテキスト・画像差し替え作業などを含む3時間までとなります。（3時間の作業目安例：画像の追加・差し替え3点、テキストの修正や差し替え5ヶ所計500文字程度）
※5：最低契約期間は2年間です。
| ページ追加 | 基本構成のほかにページを追加をする場合。 | 2万円〜 |
|---|---|---|
| 取材・ライティング | 取材やインタビューを通してコピーライターが原稿を起こします。 | 10万円〜 |
| 写真撮影・加工 | カメラマンが出向き、クリニックやスタッフの撮影およびそのレタッチ加工を行います。 | 10万円〜 |
| 動画撮影・編集 | クリニックをより魅力的に伝えるための動画撮影と編集作業を行います。 | 15万円〜 |
| ブログ記事作成 | 医療に詳しいコピーライターが取材を通してブログの記事を作成します。 | 10万円〜 |
| 入力サポート | ご自身で記事入力する時間が取れない方へ、お知らせやブログなどの入力を代行します。 | 0.5万円／1時間 |
| SNS運用 | XやFacebookなどのソーシャルメディアを設置・運用のためのサポートをします。 | 要相談 |
| 媒体サポート | アクセス解析レポートから最適な集患プランをご提案します。 | 要相談 |
| ブランドツール制作 | ロゴやパンフレット、封筒、診察券など一貫したイメージでのブランドツールを作成します。 | 要相談 |
| リスティング広告運⽤プラン | 主なサービス内容 ・環境・商材・競合分析 ・広告運⽤の戦略⽴案（媒体選定） ・広告アカウントの発⾏ ・広告⽂の作成 ・広告キーワードの選定 ・運⽤結果のご報告 など | 初期費用10万円〜 運用手数料20% |
表示価格は全て税抜価格です。
クリニックのホームページ制作において、撮影とライティングを専門家に依頼することで、クリニックや医療機関の信頼性や温かみをより的確に表現できます。プロの撮影では、先生の親しみやすさや誠実な雰囲気、医療スタッフの優しさが自然に映し出され、患者に安心感を与えることが可能です。また、専門的なライティングによって、医療サービスや理念がわかりやすく伝わり、クリニックの価値観や専門性を印象づけることができます。こうしたビジュアルとメッセージの一貫性が、患者やそのご家族からの信頼を得ることにつながり、医療機関としてのブランドイメージの向上が期待できます。
当社では、完全オリジナルのデザインや機能を追求されたいお客様向けに、フルカスタム対応も行っております。ご要望やビジョンに応じた柔軟な対応が可能ですので、理想のウェブサイト実現に向けて、お気軽にご相談ください。お客様の独自のブランド価値を最大限に引き出すデザインと機能をご提案いたします。
レスポンシブデザインの採用が重要です。スマートフォンやタブレットなど、どのデバイスでも見やすい表示を実現します。また、分かりやすいメニュー構成と適切な文字サイズ、コントラストの良い配色も見やすさの鍵となります。
どのようなページを作成したかによって最適な運用方法は変わりますが、定期的なコンテンツ更新、診療情報の正確な反映、アクセス解析による改善、セキュリティ対策が基本です。
インターネットでクリニックを探す患者が増えている現在、ホームページは重要な集患ツールです。オンラインで情報収集する層へのアプローチが可能になり、問い合わせ対応や治療説明の効率化も図れるため、成功確率を高める要素となります。
必要です。一般企業と同様にSEO対策は重要ですが、医療サイトは特にYMYL（お金や生命に関わる内容）としてGoogleから厳しく評価されます。信頼性や情報の正確さを示すE-E-A-Tの要素も重視されるため、専門的な対策が求められます。
情報のやり取りを暗号化する技術で、URLが「https://」で始まります。ユーザーの個人情報保護に必須であり、Googleも全サイトのSSL化を推進しています。検索順位にも影響するため、医療サイトのSSL化は必須と言えるでしょう。
クリニック名と整合性のあるドメイン名がおすすめです。短く覚えやすいものが理想的で、一度取得したら変更できないため、スペルミスなどに注意が必要です。地域名を含めると地域SEOでの優位性も期待できます。
必要です。MEO対策として、院内写真の多数投稿、患者からの口コミ収集、NAP情報（名称・住所・電話番号）の統一などが重要です。地域検索での上位表示につながり、近隣からの患者集客に効果的です。医療広告ガイドラインに沿った対策が必須です。
サイテーションとは、Web上でのクリニック情報（名称・住所・電話番号など）の掲載のことです。情報が一貫していると検索エンジンからの信頼性が高まります。地域ディレクトリやマップへの登録も重要で、適切な管理が検索結果の改善につながります。
医療サイトの制作実績、デザイン性、サポート体制、価格のバランスを重視しましょう。特に医療広告ガイドラインへの理解と対応力は必須です。自院のビジョンに合致する会社を選ぶことをお勧めします。
診療内容、医師の紹介、クリニックの方針は必須です。また診療時間・アクセス方法・予約方法などの基本情報、症例紹介、よくある質問なども重要です。患者の治療選択の決め手となる情報を明確に整理して提供しましょう。
開業前に制作することをお勧めします。開業準備期間に制作を進め、開院と同時に公開できると集患が効率的に行えます。ホームページは集患ツールとしてだけでなく、開業の周知や院内情報の共有手段としても有効です。
医療広告ガイドラインに沿った掲載が必要です。患者の書面による同意取得、個人特定防止措置、誇大表現の禁止などが必須条件です。症例写真は適切に掲載すれば患者の理解を深める有効なコンテンツですが、ルールの厳守が求められます。
逆SEOは検索結果などで表示されるネガティブな情報をユーザーの目から遠ざけるための取り組みです。クリニックの信頼性を守るためには、良質なコンテンツの継続的な発信、SNSやブログの活用、正確な医療情報の提供が重要です。
必須です。現代の患者の多くはスマートフォンで医療情報を検索します。スマホ対応していないと情報が見づらく、患者は別のクリニックを選ぶ可能性が高まります。レスポンシブデザインで全デバイスに対応し、ユーザー体験を向上させましょう。
作るべきです。患者からのよくある質問をわかりやすく回答することで、問い合わせ対応の効率化と患者の不安解消につながります。簡潔な質問と明確な回答を用意し、定期的に内容を更新することで、患者の信頼獲得にも効果的です。
必須です。障害の有無に関わらず、すべての患者が情報にアクセスできる状態を整えることは重要です。文字サイズの調整機能、色のコントラスト確保、音声読み上げへの対応などを実装することで、多様な患者のニーズに応え、法的要件も満たせます。
クリニックの雰囲気や設備、治療内容を視覚的に伝えるために、写真や動画、イラストなどを効果的に活用することです。テキストだけでは伝わりにくい情報を視覚化することで、患者の理解を深め、不安を軽減する効果があります。医療広告ガイドラインに沿った使用が必要です。
SSL証明書の導入、定期的なソフトウェア更新、強固なパスワード設定、不正アクセス監視などが基本です。患者の個人情報保護は医療機関の重要な責務であり、適切なセキュリティ対策を講じることでサイバー攻撃リスクを軽減し、クリニックの信頼性を高められます。
予約管理、事前問診、ビデオ通話、支払い処理など、連携可能な機能があるのでご相談ください。
多言語対応も可能ですのでご相談ください。外国人患者の増加に伴い重要性が高まっています。主要言語への翻訳機能を実装することで、言語の壁を取り払い、より多くの患者にアクセスできます。
詳細が決まっていない場合もお気軽にご相談ください。
専門スタッフが対応いたします。
