クリスマスケーキのことを
「苦しみますケーキ」と言うのは、
ある種、我が家の伝統みたいなものでした。
何が嬉しくて
「クリスマス」という誰しもが心躍らせる日に、
苦しむケーキを食わねばならないか。
小さいころの疑問でした。
最近わかったのは、
「社会」にとってはクリスマスは
(ざっくり言うと)何の意味もなく、
また、キリスト教ではない大半の日本人は
修行だーなんだーという苦しみ要素を切り捨て
単純にめでたい・楽しい要素のみを抽出・蒸留・拡張し、
楽しんでいるという
なんともポジティブな人間であるということです。
故に、週末にあたらない年は、
通常通りに仕事をし、夜が明けていく・・・
なんて苦行ばかりではなく、
去年はお父さんのようにやさしい
ルームのリーダーがケーキを買ってきてくれました。
そうか、
「情けは人の為ならず」という言葉が
「情け禁物」と誤解をされているように、
日ごろ「苦しみます」あなたにも「ケーキ」を
慈悲なのかもしれませんね。
+ + +

▲子供たちが作ったお菓子の町
こんにちわ。
火曜ビンボです。
テーマは制作会社のクリスマス事情。
今年も平日ですね。
去年はこんなクリスマスでした。
夜ごはんにサンクスでフライドチキンを買い
その後セブンでから揚げ棒を買い
深夜に帰り
セブンにまたより
ローストチキンが売っていたので
また買い
家でビールとローストチキンで一人で「メリークリスマス!」
と言ったのを覚えています。
こういうふうに世の中のイベントごとに
どんどんかかわらなくなっていくわけですね。
PS3ほしい
ダフ屋と無双5(古い)でもやろうかしら
▼カンパイ
制作会社で日々忙しく働くスタッフにも、クリスマスは等しく訪れます。
今年のうちの会社は、25日が仕事納めという何ともすごいタイミングですが、皆さんはどう過ごすつもりなのでしょうか。
さて意気込みを語って下さい。
- - -
とは言いつつも、マンデーダフ屋は他人に比べ、こういったイベントにはあまり敏感ではありません。
昔はそうでもなかったんですが、さすがに27歳にもなると、もう少し大局的に人生を見はじめるわけです。誕生日やクリスマスごときで私のハートは動かされません。
しかも自分には彼女がおりませんので、新宿がイルミネーションで飾られようが、クリスマス広告が目に入ってこようが、気持ちが昂るわけがない。まさに不動心の極みです。是非見習って頂きたい。
しかし11月も後半になると、金曜担当のKYがやたらそわそわしだしてきたので、
「自分もなんかせなあかんのかな」という気になってきています。
ということで、今からでも何かしら動いてみようかと思っています。
もう手遅れですかね。
それでもどうもこうもならんようであれば、
・会社の独り身族で集まってパーティー的なことをするか、
・同居人としっぽり過ごすか、
・家で三国無双4をやる
のうちのどれかを選択します。
......このままでは内容が無さ過ぎるので、一応、20歳になって以降のクリスマスの例を暴露します。
・2002年(20さい)
サークルの独り身族で集まってパーティをする。サンタの格好して配達してくれたピザ屋を見て大はしゃぎする我々。そして写真まで撮る始末。後でピザ屋でバイトしている先輩に聞いたら、ああいうの相当ムカつくらしい。
・2003年(21さい)
サークルの独り身族で集まってパーティをする。主催者(♀)の作ったケーキがめちゃくちゃまずかったのが一番の思い出。しかも鶏を焼いているときにワインかけすぎて天井が燃えるという演出付き。あとは三国無双2してた。
・2004年(22さい)
当時の彼女と、城崎温泉に行ってカニを食べる。城崎名物である7つの温泉が、実は全部同じ源泉だと初日に旅館の女将さんに聞かされ、テンションが最低レベルに下がる。しかもカニもうまくなかった。たしかめちゃくちゃ喧嘩した。
・2005年(23さい)
当時の彼女と、本州最南端の岬で朝日を拝む(車で)。どうやら元旦とごっちゃになっていた模様。車の中でチキンの丸焼きを食べる。たしかめちゃくちゃ喧嘩した。
・2006年(24さい)
当時の彼女と、富山の氷見という町に刺身を食いに行く(車で)。この旅で「回転寿司は直接注文した方がうまい」という技を習得する。たしかめちゃくちゃ喧嘩した。
・2007年(25さい)
まったく思い出せない
・2008年(26さい)
まったく思い出せない
上の例を見る限り、自分にとってクリスマスとは、彼女と旅に出て喧嘩して帰ってくるものであるらしいです。
しかし幸か不幸か、2009年(27さい)は喧嘩する相手がどこにもおりません。
これからどうなるのかこうご期待です。
別にこの場で報告なんぞしません。
それでは学生の皆さん、よいクリスマスを。
制作会社の特権
なんだろうか、あまり特権を感じることは無いのだが、
良くも悪くも「自由であること」だろうか。
弊社の中では、小生は毎日ネクタイを締めて朝8時半位に出社するサラリーマンになる可能性が
高かった人種だと思われるが、大学時代の友人などと話をしてみると、
一般的なサラリーマンに比べかなりフリーダムなワーキングスタイルなんじゃないかと感じる。
時には鬼詰めされることもあるが、軍隊的上下関係みたいなのも全くないし、
守らなければいけない規律なんてのもそれ程沢山はない。私服だし。
会社が第2の家みたいな感じで、アットホームで、居心地は抜群である。
その分気がゆるんでしまったり、緊張感に欠けてしまうことがたまにあるのは反省なのだが。
あとはいくらでも残業ができるってのもある意味特権かもしれない。
てか制作会社は「残業」って概念のもと残業している感じじゃないが。
それこそ「24時間戦えますか」っていう感じで、仕事≒プライベートって感覚を持てる人にはいいんじゃないだろうか。
と言いつつ自分がそんな感覚を持てているかと言うとそうでもなく、
結構早く帰りたいし、仕事とプライベートは分けたい側の人間なんですが、
郷に入れば郷に従うってもんで、これはこれで自分のため、こんな時期も面白いよね
と生きるKY、冬の夜。もの思いにふけ、ベランダで一句。
「案件の 数は無いのに 忙しい」