スタイルメントの広報誌Awake。
僕たちが入る前の年までは一般的な「社内報」という位置づけで発行されていたのだが、
一つ二つ上の先輩たちがつくったものが素晴らしすぎたために、
僕たちの年は「お客様にも見せられる冊子をつくってください」という
課題が出された。
この課題がとにかく難しく、自分の会社のことをロクに知らない入社一年目のスタッフが
社外報みたいなものをつくるのは思っていたより大変だった。
よーいどんで入社した上下も左右もないスタッフが
会議して企画してデザインして・・・なんてやっていたが、
とにかくまとまらない。決めなければいけないことも決まらない。
最初は決めなければいけないことも分からない。
いつまで?どれくらいかかんの?どうしたら前に進めるの?
面白い企画って?企画って何だ? ・・完全に迷走。
実はリーダーは僕だったんですが、ロクな舵取りもできず。
おっと話が重くなってしまった。
でも一年目最後の3月に出した第8号はやりきった感じがした。
よく完成したなと思う。(先輩の力によるところが大きいのだが)
根性だけで走りきった感じだった。壮絶という言葉がふさわしい。
あれは色んな意味で勉強になる(たぶん)。
今年の新卒の方もだいぶ厳しいお題が出されているが、
気合いで頑張って欲しいです。

いろんなことやったなあ
Awakeは、
1年の思ひ出の半分くらいを掻っ攫っていった
大ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきな
プロジェクトでした。
今年の説明会のムービーで
その始終
というか、
末期の制作の姿を映しだすということは
あまりに過激で、
また一遍的な側面を世間にさらけ出してしまったのではないか
と
ときに不安になるものです。
「末」というのは過酷なもので、
それは争いの末期、期末テストなど
末にくるものの代表例を見れば
なんとなしに想像出来るかと思います。
つまり真実ではあるけれど、
それがすべてではないということです。
たしかそうだったと思います。
+ + +

▲「小さい影」 (町田リス園にて)
水曜ビンボです。
テーマはAwakeを振り返って。
たまに2年目の中で、Awakeの話になると、
誰か一人は「Awakeの話はやめよう...」と言います。
スタッフ全員入稿前の一週間は徹夜しました。
苦労したとこは、普通の仕事とはちょっと違うとこ。
何を目的とし何を伝えなければいけないのか、
すべて自分たちで考えなければいけません。
でもそこがやりがいだったりもするわけで、
デザイナーにとっては、やりたい事ができる絶好の機会です。
今年の新卒も現在Awakeを制作中です。
去年、先輩方がいろいろ協力してくれたように、
今度は僕らが新卒の力になれれば、と思っています。
▼歴代のAwake
07 ケンサクロックタピヨです。
スタイルメントが社外に向けて発信するミニマガジン、Awake。
いわゆる社外報。
Awakeはしんどかった!ほんとしんどかった!
入社1年目が会社のことを考え、理解し、人に伝えるという難しさ。
いやあ、筆舌に尽くし難し(笑)
僕は紙媒体は生まれてこのかた一度もやったこと無かったので
右も左も分からなかったのですが、webが好きなので、
なんとかwebと連動してできないか考えていました。
何かと何かを組み合わせる合わせ技をマッシュアップといいますが、
webと紙の良いところをマッシュアップできないかと考えていたわけです。
まあ、結局全部ボツだったけど(笑)
でも、紙媒体の上だけで何か考えるよりも、
紙の外側で何か起こせないか考えているときの方が楽しかったし、
凄いのができそうな予感はしていました。
もうちょっとだったんだけどな。
それはともかく、苦労の甲斐ありAwakeは自分たちが満足行く物ができたのではないかと思っています。
そして今年の新卒が今Awake2009を作っています。
がんばれ、絶対苦しいけどがんばれ、超がんばれ。
今回の作品はケンサクロック。
過去の今の時間に起こった出来事を針にして、今の時刻を表しています。
今この瞬間と、過去のその瞬間の出来事をMash UP!
マンデーダフ屋です。
スタイルメントには社内報がある。その名をAwakeと言う。
その年の新人が制作するところが、他とちょっとわけが違う点である。
基本的にアシスタントとして仕事に関わる新人にとって、自分たちの手だけで作り上げる試練として、毎年それは立ちはだかる。
去年、我々2年目ももれなくばっちり制作に携わることになった。
今週のテーマは「Awake制作を振り返って」だそうだ。
自分の生来の詰めの甘さがたたってか、しっちゃかめっちゃかだった案件進行を終えて2か月ほどが経った。
当時を振り返って一言いうなら、結局「楽しいのが一番」といったところだろうか。「楽しければそれでいい」とはちょっと違う。
制作中が楽しければ、出来上がったものも楽しいものになるようだ、というニュアンスを含む。
だから、ディレクションを行う自分の立場に強く求められるのは、ひとつにスタッフのモチベーションをいかに保つか、だと思っている。
そのやり方は多分人それぞれで、自分の場合だととにかく誠実に与えられた仕事をやることかなと思っている。
精進あるのみである。

そういえば林試の森で鬼ごっことかしたな。企画で。