タピヨです。
前にも書いたような気がしますが、タピヨには物欲があまりありません。
というものの、基本的にタダで遊べるもので満足してしまうからです。
なので、本以外はほとんど買わないのです。
ただし本には惜しみなく金をかけたりします。
最近買ったのは「DATA FLOW」洋書です。
250ページに渡り延々とグラフが載っているだけの本、7000円。
膨大なデータをただビジュアライズする、という圧倒的なスケールにやられて衝動買いしてしまいました。
こちらで中身をちらっとみれるのでどうぞ。
Data Flowたぶん工場好きな人には分かってもらえると思います、このかっこよさ。
こういう本を買う決め手は、ページを開いた瞬間動きを想像できるか、です。
思わずモーションを付けたくなってしまうような本が大好きなんです。
本に限りませんけど。
モーションデザイナー、インタラクティブデザイナーになる星の下に生まれてきたんじゃないかと自分で思うくらい、動きを考えてるときが心地よいです。
なので僕はあまりものを買わなくても満足できます。
あれ、話がもどった。
タピヨです。
前の記事にも書きましたが、自分は潔癖性です。
自覚はないのですが、他人からよく言われるのでそうなんでしょう。
なので、毎週土曜日は2時間かけて大掃除しています。
汚れていくさまが許せないのです。
じゃあさぞかし会社のデスクは綺麗なのかといえば、
これがどうしようもないほど汚いです。
なんでじゃ。
たぶん、物の積み上がった職場は格好いいという変な先入観があるのだと思います。
昔から博士、というかマッドサイエンティストに憧れていて、映画のそういう人達はたいてい書類の積み重なった中で研究をしていたからでしょう。ふふん。
でもやはりデスクは綺麗な方が仕事がはかどるのは確かで、だいたい毎月掃除はしています。
整理術としては、とにかく捨てる、です。
要るか要らないか迷ったら捨てる。
じゃないと要るものまで要らない物に紛れてゴミになります。
とにかく捨てる、セキュリティには気をつけて。
これが毎朝続けば言うこと無しなのですが、
ちょっと油断するとマッドサイエンティスト一直線。
嗚呼。
そうそう。弊社にも大掃除という行事がありまして、
年末には会社をひっくり返したような有様になります。
おもしろいです。
今日も元気です。
タピヨです。
僕は基本的に負けず嫌いだと思います。
さらにおそらく潔癖性で気まぐれです。
しかも、いつも新しいことをやってないと飽きてしまいます。
型にはまったことがしたくありません。
だから、仕事ではいつも新しいことをしています。
新しいことにチャレンジするのは燃えますよね。
とはいっても、当然、最新技術をぶっ込めるような仕事ばかりいつもやれるわけではないのです。
同じような仕事でも、前にやった方法よりも、少しでも良いプロセスを踏めるような、良い結果が得られるような方法を試しまくります。
たとえ前のやり方でよくできたと思っていても、「もっと良くなるんじゃね?」って思う好奇心が、ついつい未踏の道を歩かせます、あわわ。
前と同じやり方で、地を固めていくのももちろん良くて、全然ありだとは思っているんですが、飽き性なのでつい別の方法を試してみたくなるんです。
結果として、前よりもめちゃめちゃ苦しくなったりすることもあります。
でも、そうやれば大変なんだと経験できただけでも儲けもんです。
苦い経験は若いうちにやっとけと。
逆に、前よりもスマートに仕事をこなすプロセスを見つければ、
前よりもディティールのクオリティアップに時間をかけられるということ。
潔癖性の僕でも満足です。
そうやって、常にふらふらしながら今までやったことのない事を試しまくるとき、一番燃えてるような気がしています。ということは、仕事中はいつも燃えているということになるわけですが。
そんな日常ですね。
タピヨです。
今週のテーマは「徹夜」です。
弊社社長は、徹夜には「良い徹夜」と「悪い徹夜」があると言っておりました。
確か、締め切りに追われてやむなくするのが悪い徹夜、
自分の納得のいくクオリティに高めるためにするのが良い徹夜、
だったような、気がします。
僕の場合、たいてい両方に当てはまってしまうのですが。
基本的には、徹夜なんてやるもんじゃないと思っています。
徹夜せずにちゃんとできたらそれが一番!
でも、そうわいかないわけで。
「よし、完成だ!」
ようやくできた仕事を自分でニヤニヤ見ていると、
まあ、どうしてもアラに気づいてしまいます。
こうなったら最後。
さあどうする、見なかったふりをするか?まあ、バグじゃないしいいじゃないか。あー、でもこれはこうすればもっと気持ちいいモーションになるなあ。うー。
一度見つけてしまうと、性分なのか、直さないわけにはいかないのです。
僕が作った物は自分の分身だと思ってます。
だからできる限り完璧に送り出してやりたいし、
そうじゃないと受け取る人に申し訳ないので。
そうやって、ついつい夜を明かしてしまうのです。
嗚呼。
まあ、人生こんな時期があっても良いかな。
とにかく、今夜は徹夜だ。
俄然やる気だ。
タピヨです。
ステレオグラムが好きすぎて、フェンスのようなパターンを見ると無意識にステレオ視してしまう。ただボケッとして目の焦点が合っていない説。
小学生でNECのPC98をいじり始めて、中学生でWebに興味を持ちJavaScriptとHTMLにのめり込み、Flashに感動して作品を作りまくっていた高校時代。
とにかく作ること自体が楽しいという無敵のモチベーションを発揮して、
ずーーーっと何か作っていた気がする。
むしろ他に何してたっけ。
テスト前だろうが何だろうがFlash作って徹夜とか平気でやっていた。
今となっては成績を保っていたのが不思議だ。
いい大人になった今でも、寝ても覚めても、公私問わず、Flashを始めとしたインタラクティブを作ってる。10歳くらいから、そういうものに対する興味は一度も失ったことが無いのは幸せなことだ。
タピヨです。
何の変哲もないタイトルなのは
読書と聞いて何も思い浮かばなかったから。
なぜなら家にある本はトイレットペーパーとちり紙と技術書と漫画しかない。
僕が持ってる本の8割以上は普通の人を眠くさせるというのに、そんな本を紹介して良いのかとも思いますが、とりあえずいきますよ。
『スティール・ボール・ラン』荒木 飛呂彦 著
いきなり漫画ですいません。
ジョジョの奇妙な冒険シリーズの第七部に位置づけられているこの漫画。
どのカット、どの台詞を切り取っても格好いいに尽きる。
僕はジョジョシリーズに生き方を教わった。
多くは語らない、とりあえず読んだらいい。
『BLAME』仁瓶 勉 著
漫画です。
とにかくすごい、ぶっとんだスケール感とスピード感。
超巨大建造物がたくさん出てくるのだけど、
作者が建築を学んでいただけあってすごいリアリティで迫ってくる。
ストーリーも数千年単位で進んでいくというスケールでかすぎ、
おや重要人物が出たぞ、と思いきや次のコマで死んでる潔さ。
台詞がほとんど無くて分かりづらいので敬遠されがちだけど、
読めば読むほど物語の深さやディティールを発見していける超お勧め漫画。
BLAME and so onという画集もいいよ。
『マッチ箱の脳』森川 幸人 著
ちょい技術書寄りな本。
といっても数式バリバリな感じではなく、絵本と言ったほうが近い。
内容はいろんな人工知能(AI)を紹介していきながら、マッチ箱とマッチ棒を使ってAIの仕組みを実験していくというもの。
著者はゲーム「がんばれ森川君」や「アストロノーカ」を作った人。
なので森川君ではこんなAIが使われているよ、と言った例なども紹介されていて楽しい。
文系の人向けに書かれたらしいけど、理系でも全然楽しめる。
おすすめ。
こんな感じの読書生活。
僕はFlashの本って、実はほとんど読んだこと無いのです。
こんなことをFlashでやりたいなというタネは、
Flash以外のところで見つけてくることが多いです。